ひねもす老猫生活(著者/ほし わにこ)

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著者のほしわにこさんの老猫いわしくん(19歳)とさわらくん(享年14歳)についてのお話を漫画で描かれています。

19歳ですと90歳代後半。とても長生きですね!
今では室内で飼われいてる猫は寿命が延びて、15歳以上は珍しくなくなっています。20歳越えの猫も増えていますよね。

最初の老猫の11の特徴から、「そうそう!」と思えるところがたくさん。
我が家のルビーはまだ15歳なので、まだお年寄りすぎる感じではありませんが、寝てばっかり。白髪も出てきています。

老猫は、寝てばっかり。でも、ごはんの催促は頑固にする。
あまり走らなくなり、跳躍もすごく低くなってきます。

15歳ぐらいだと、結構まだまだいけます。
一応、キャットタワーは上りますし、たまーにちょこちょこって走ってます。
毛づくろいもきちんとしてますし、爪とぎもしています。

いつ頃から、19歳のいわしくんのように変化していくのでしょう。
あと数年で変わっていくのでしょうね。
介護のことも視野に入れていかなければなりません。

漫画なので、うふふと笑えるお話ばかりかと思われるかも知れませんが、違います。

さわらくんについては病気と介護のお話があります。

いろいろな考え方の方がいるかとは思いますが、家族の中のお世話係の人が妊娠出産時期を迎え、猫にあまりかまってあげられない時期が一定期間あるのは仕方ないことだと思うんですよね。
いろんな経緯があると思いますが、その猫と出会い、迎える人がいるという運命を否定的にとらえるのもよくないと思います。

ただ、近い将来、妊娠出産の可能性があるとわかっているのであれば、よほど運命的なことがない限り、新しく猫を迎えることは控えた方がいいかも知れません。
子供が生まれてある程度成長してから猫を迎え入れた方がいいかも知れませんね。
よほど運命的なことというのは、例えば、家の前に猫が捨てられていたとか、そういうことです。

ほしさんがとても反省されて、辛い思いをされていた心情が伝わりました。
いろんな経験をして猫をもっと知っていくのですね。

ひねもす老猫生活