明日もいっしょにおきようね(絵/竹脇 麻衣・文/穴澤 賢)

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動物の愛護と適正な管理犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況を見ると、年々減ってきてはいるものの、平成22年では、犬5万頭、猫15万頭が殺処分されています。

この絵本は、保健所に収容された捨て猫に実際にあった不思議な話です。

犬猫のお世話をしているノリコさんは、ある日、顔のでかい捨て猫に会います。
ノリコさんは“でかお”と名付けたその猫が気になり、引き取ろうと思っていたのですが・・・。

ネタバレになってしまうので書きませんが、こういう不思議な出来事もあるのですね。

でも、そこがメインじゃないんですよね。
保健所に収容されるペット、殺処分されるペットがいる。

娘にはまだこの話は少々早いと思うので、大きくなってから読んで説明したいです。
ペットを飼うということは、そのペットの面倒を最後まで見るということ。
また、保健所の人がちょっと悪役っぽくなってしまっているのですが、もちろん、決して保健所の人が悪いのではないです。
そこの説明もきちんとしないといけないなぁと思いました。

明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし